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ジャパンカップ2017

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The Japan Cup 2016 各賞受賞者

マジシャン・オブ・ザ・イヤー:セロ マジシャン・オブ・ザ・イヤー
受賞者:セロ 氏

ジャパンカップ2003(第2回)での、マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞を皮切りに、2006年にはAcademy of Magical ArtsよりMagician of the Year受賞。
日本でテレビ放送された特別番組は、15本以上。
特に『マジック新世紀セロ』(2014年)は、日経BP社「ソーシャルテレビ・アワード2015」にて特別賞を受賞。
国内外で多方面にわたる華々しい活躍をされ、世界で最も成功を収めたマジシャンの1人と言える。
一方、マジックの文化活動に対しても熱心に取り組まれた。
例えば2014年は、東京で7公演を行い、約10,000人を動員する一方、FISM ASIA 2014において、審査員を務められた。
2015年も、11月に東京で7公演、12月に大阪で3公演を行う一方で、FISM2015において、ガラ・ショーの司会を務めるなどの貢献を行われた。
その背景ある、マジックに対する無限の愛と、マジシャンとして生きる誇りは、万人の心を打つものである。

ベスト・クロースアップ・マジシャン:谷口 武(アルス)

ベスト・クロースアップ・マジシャン
受賞者:谷口 武(アルス)

テクニック主体のカード・マジックと、カードのフラリッシュの分野で、日本の最先端をゆくプロ・マジシャン。
現在は大阪・心斎橋のマジック・バー「A-omoro」にて、定期的にショーを行う。
2013年、ジャパンカップ(第12回)にて、ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞。
2015年においても、先駆的な活動をされた。
特に、新しい作品集『simplicity』を、DVD等の形で発表するのではなく、YouTube上に無料で公開(第1回6月26日~第8回8月14日)するという試みは画期的であった。
この取り組みを通して、マジックの研究成果を発表するための新たな手法の1つを実験的に提示され、多くのマジシャンに示唆を与えるところとなった。
テレビ朝日『TEGIWA』、『キスマイ魔ジック』出演の他、パフォーマー向けの専門誌『Perfomaga』第2号(12月号)の「表紙の顔」になるなど、メディアでも大活躍された。

著述放送文化賞:宮中桂煥

著述放送文化賞
受賞者:宮中桂煥

1952年大阪生まれ。
21歳でカード・マジックに触れ、マジックの世界に足を踏み入れられる。
その後、世界に名だたるマジシャンたちの影響を受けつつ、40年以上にわたりクロースアップ・マジックの研究を続けてこられた。
2013年1月、編纂された『澤浩の奇術: Magic of Dr.Sawa』が出版される。
2015年3月、著書『図解 カードマジック大事典』(TON・おのさか氏編纂)が出版される。
同書は、技法編約145ページ、奇術編約480ページ、学習編(「カード奇術に関するワードABC」を含む)約40ページの大部である。
殊に奇術編は、カード・マジックを現象別に31分類し、かつ「カード奇術の全体像を知るために重要な奇術」(同書「編集の方針」より)を独自の経験の中から抽出し、それらを解説するものであり、秀逸である。
今後、日本でのカード・マジック研究における正に教科書となり得る名著である。

功労賞:清水一正

功労賞
受賞者:清水一正

1974年1月から丸42年間、株式会社テンヨーのディーラーとして、百貨店での実演販売を続けてこられた。
インターネットがなかった時代には、百貨店のマジック売り場は、マジック情報の数少ない交換の場の一つであった。
その中で清水氏は、マジックに対する情熱と温かな人柄から、多くの愛好家・関係者に愛されるディーラとして、重要な役割を果たされた。
2015年、テンヨーのこれまでの業績をまとめた、大型書籍『Tenyo-ism』(Kaufman and Company社刊)では、「テンヨーの最年長ディーラー」として紹介される。
同年、アメリカ・オーランドで開催された、「Genii: The Conjuror's Convention」に招聘される。テンヨー製品を清水氏独自のアイデアでデモンストレーションするセッションを担当され、好評を得た。
2011年4月より、羽田空港国際線ターミナル・博品館のテンヨー・マジックパーク勤務。

マジックサークル・フェローシップ:佐藤政洋

マジックサークル・フェローシップ
受賞者:佐藤政洋

1967年6月21日生まれ。
東北大学在学中、奇術部に所属され、マジックを始められる。
幅広い年齢層の愛好家がインターネット上でマジックについて交流する場の必要性を感じられ、1996年よりホームページ『マジックを楽しもう!』を運営。
その閲覧数が増えたことから、より深いマジック論議を安心して交わせるよう、承認された参加者のみが閲覧できる、無料の会員制サイト「オンライン奇術研究会(オン研)」を1999年に立ち上げられる。
現在登録者数は500名を超える。
日本のマジック界に大きな影響を与えた、パソコン通信を利用した「@nifty マジックフォーラム(FMAGIC)」(1988~2004年)に匹敵する事業を今なお無償で続けておられる。
2011年、JCMAのメーリング・システムの運営も無償で引き受けられ、サーバーの提供やシステム制作・管理の面で、現在も尚、ご貢献戴いている。

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ジャパンカップ2015

ジャパンカップ2015
The Japan Cup 2015 始まりました!

前夜祭からいきなりアレックスとトニーは、ハイテンション!
最高のマジックを皆さんが目の前で堪能しました。

明日からが、本番です!

ジャパンカップ2015 ジャパンカップ2015

ジャパンカップ2日目

トニー・チャンの60分のレクチャーと90分のレクチャー。
マジックそのものも素晴らしかったのですが、その解説の間を埋める美しく暖かいメッセージに、強い感動を覚えました。
「自分を変えた最高のマジック」の話の歳には、涙が出てしまいました。
(「100部限定」の英語版のレクチャー・ノートを、私が翻訳しました。この日本語版は50部限定で、今後増刷の予定はありません。)

一方のアレックス・パンドレアは60分のレクチャー。
20代のエネルギーが炸裂して、超絶技法のオン/パレード。
「明日のレクチャーで、これらの技法を使った作品をたくさん解説するので、今夜、各自でマスターしておくように」と言われてしまいました。
客席もおおいに沸いていました。技法のレクチャーなので、彼のブースで何か買い物をして下さった方には、今回のレクチャーで解説した技法の動画(およそ10点)が、あとでメールで送られてくるのだそうです。

50名のお客様にだけ、特別な体験を・・・というコンセプトのジャパンカップのチケット・・・今後、次第に入手するのが困難になるような気がします。

◆◆◆The Japan Cup 2015 コンテスト結果◆◆◆

8名のコンテスタント全てがハイレベルで、観客にもよくウケました。

審査員は、二川滋夫先生、韓国のSerene Hongさん、S.A.M.の現会長であるIce McDonaldさん、それにニューヨークの若きカーディシャン、Alex Pandoreaさんと、Tony Chanさん。

特筆すべきは、JCMA Korea代表のKim Hyoung Minさんの演技。
全く日本語を知らない彼が、全てを日本語で演じきりました。
そのプロ根性には感動しました。
「マウントフジ・アワード」は、これまでライブでマジックを見たことがないという一般の方々に、ボランティア審査員として参加して戴き、ヨカッタと思ったコンテスタントに投票して戴きました。
この賞をKim Hyoung Minさんが受賞されたことは、本当に素晴らしいと思います。

ジャパンカップ2015

また、ジャパンカップ参加者(=マジシャン、マジック愛好家)による投票で、ピープルズチョイス・アワード受賞者が決められますが、これは野島伸幸さんが受賞されました。
野島さんは英語で演技をされましたので、一般のお客様には100%伝わらなかったのでしょう。

ジャパンカップ2015

上記5名の審査員によって、「ジョニー・ウォン未来賞」の受賞者が決められますが、これはユウリが受賞。
「今の実力はまだ不十分であるけれど、将来プロフェッショナルとしての活躍が大いに期待出来る」コンテスタントに贈られる賞です。
台湾のマジシャン、ジョニー・ウォンさんから賞品が贈られました。

ジャパンカップ2015

そして、メインの賞ですが・・・ブロンズ賞はKim Hyoung Minさん、銀賞はユウリ、そして金賞は野島伸幸さんが受賞されました。
今回はアメリカS.A.M.の会長、Ice McDonaldさんのご厚意で、この3名には、S.A.M.からも証明書が贈られました。

ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015

金賞←

金賞(S.A.M.からの証明書)↑

ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015

銀賞←

銀賞(S.A.M.からの証明書)↑

ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015

ブロンズ賞←

ブロンズ賞(S.A.M.からの証明書)↑

また、マジック・メーカーのクライスからは、マジックの道具10万円相当が寄付されました。
これを5つに分けて、ジョニー・ウォン未来賞を除く5つの賞の副賞とさせて戴きました。
ご寄付戴いた中島謙吾様には改めて御礼申し上げます。

ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015

ジャパンカップでは、プログラムにないショーが行われる場合があります。

ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015   ジャパンカップ2015

日曜の朝一番のショーは、名古屋の伝説のマジックバー「エルム」のマスター、山内利夫さんのショーでした。
いかに贅沢な雰囲気で、ジャパンカップ参加者の皆さんがショーを楽しんでいらっしゃるか、よくわかると思います。
こういう体験を是非皆さんに、特に若い皆さんに、体験してもらいたいです。

ジャパンカップ2015

The Japan Cup 2015の授賞式でのコンテスタント。
8人全員がベストのパフォーマンスをしました。
頑張った皆さんを認めて、祝福する場、授賞式に是非たくさんの皆さんに参加して戴きたいと思います。

立食のブッフェ形式ではありますが、とても楽しいですし、参加者お一人おひとりに、日本のクロースアップマジック界を担っているのだと、実感していただけるものと思います。

マジックがただの「お遊び」ではなくて、「文化・芸術」だと言うのであれば、是非、こういった公的な場にご参加戴きたいと願っております。
特に、これからを生きる若い皆さん、来年は是非!

ジャパンカップ2015
ベスト・クロースアップ・マジシャン
受賞者:KiLa
プレゼンター:桂川新平
(NPO法人JCMA副会長)
  ジャパンカップ2015
ジャパンカップ2015本賞
受賞者:パピヨン大西
プレゼンター:田代 茂
(NPO法人JCM会長)
  ジャパンカップ2015
マジシャン・オブ・ザ・イヤー
受賞者:パピヨン大西
プレゼンター:藤山新太郎
         
ジャパンカップ2015
功労賞
受賞者:山内利夫
プレゼンター:二川滋夫
  ジャパンカップ2015
マジックサークル・フェローシップ
受賞者:Kit Cut(森 司)
プレゼンター:碓氷貴光
(NPO法人JCMA専務理事)
  ジャパンカップ2015
著述放送文化賞
受賞者:映画『青天の霹靂』
東宝株式会社 映像本部
映画企画部 映画企画室
澁澤匡哉 様
プレゼンター:魔耶一星

★☆★☆★ The Japan Cup 2015 授賞式 ★☆★☆★

The Japan Cup 2015 授賞式の写真です。
ジャパンカップは、クロースアップ・マジックに特化した国際コンベンションという顔ももっていますが、最終日はホテルのバンケットルームで、2014年に活躍したマジシャン、マジック関係者に、ジャパンカップ各賞と、ジャパンカップ本賞をお贈りする、受賞式が行われます。

会場は暖かな空気で包まれ、参加者の皆さんは終始笑顔です。

ジャパンカップは21世紀の最初の1年、つまり2001年に活躍された方々に賞をお贈りした(「ジャパンカップ2002」において)のが始まりです。
ジャパンカップは100年続けられますが、最後は2100年に活躍された皆さんに、2101年のジャパンカップで賞が贈られることになります。

ジャパンカップ本賞のトロフィーは持ち回りで、毎年ジャパンカップ本賞の受賞者の名前がトロフィーに刻まれていきます。
2101年には、21世紀に活躍した100人のマジシャン・マジック関係者の名前がトロフィーに刻まれていることになります。

そして、今年のジャパンカップ本賞の受賞者はパピヨン大西さんでした。

来年は是非皆さんも、この授賞式、パーティーにご参加戴ければと願っております。
共に、日本のマジック文化をより価値のあるものにしていきましょう!

ジャパンカップ2015

丸山真一さんには、レクチャーやコンテストの司会を担当して頂きました。
本当にありがたいことです。

ジャパンカップ2015 ジャパンカップ2015
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The Japan Cup 2015 各賞受賞者

マジックサークル・フェローシップ受賞者:森 司(KitCut) マジックサークル・フェローシップ
受賞者:森 司(KitCut) 氏

1993年1月4日生まれ。
三重大学4年生。
三重県四日市市のマジックバー「Magic Tree」ではマジシャンとして活躍。
高校1年生からマジックを始め、インターネットを介して全国の愛好家と交流を図る。
2010年頃より、リアルな世界でもマジックの活動を行うようになる。
2011年4月よりJCMAの活動にも関わるところとなり、JCMAの若手参加者のユニット「NAGOYA Teens'」の1員としても知られるようになる。
同年、三重大学マジックサークル「アンビシャスカード」を創設。
同サークルとして、三重大学祭で「手品の部屋」を企画し、2013年と2014年の両年でそれぞれ1,000名を超える集客に成功。
一方、JCMAの催事に、サークルの多くのメンバーを動員することで、JCMAに対して多大な貢献をした。
この4月からは同大学大学院に進学し、情報工学の研究を行うことになっている。

功労賞受賞者:山内利夫(マジック・バー エルム)

功労賞
受賞者:山内利夫(マジック・バー エルム) 氏

名古屋市中区栄で45年の長きにわたりマジック・バー「テーブル・マジック メン バーズ・エルム」を経営されてこられた。
そこで氏が毎晩演じられる、独学で習得されたカード・マジックは、世界中からエルムを訪れる名人上手と言われるマジシャンたちをも煙に巻くほどである。
その長き歴史の中で、エルムには多くの優秀なマジシャンが集い、そこで学び、そこから巣立っていった。
そのことは、中京圏のみならず日本のマジックに影響を与えるところとなった。
また、トランプ類税(1989年に廃止)があった時代に、小野坂東氏にデザインを依頼し、店のオリジナル・デックをアメリカで作成させたことも当時としては画期的なことであった。
さらに、マジックの催事を数多く主催し、海外からもゲスト・マジシャンを招聘されるなど、マジック文化に関する先進的な取り組みを続けてこられた。

著述放送文化賞受賞者:映画「青天の霹靂」(東宝株式会社・映画企画部)

著述放送文化賞
受賞者:映画「青天の霹靂」(製作:「青天の霹靂」製作委員会)

お笑いタレント、作詞家、俳優、作家、映画監督である劇団ひとりが書き下ろした小説「青天の霹靂」(2010年8月、幻冬舎刊)を元に、同氏が監督を務めて制作された映画。
2014年5月24日に公開された。
大泉洋演じる売れないマジシャンを主人公とした、コメディー映画ではあるが、心温まるストーリー展開の中に、マジックが「素敵なエンターテインメント」として織り込まれており、劇中のマジックも魔耶一星氏の指導により、上質なものであった。
マジックの素晴らしさを広く伝えると同時に、多くのマジシャンを勇気づけることで、マジック界にもたらした影響は計り知れない。
全国300スクリーンで公開され、初日2日間で興行収入1億7,985万3,900円、動員13万898人を記録。
2014年興行収入ランキングでも29位(11億8千万円)と優秀な成績を残す。
2014年12月10日、Blu-ray&DVDが発売された。

>>> 公式サイト
>>> ウィキペディア

ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞者: KiLa

ベスト・クロースアップ・マジシャン
受賞者: KiLa 氏

1975年9月5日生まれ。
FISMやJCMA主催のジャパンカップにも参加されるなど、マジックのコアな世界ともつながりを保ちつつ、独学でクロースアップ・マジックを学びながら、都内のマジック・バーで活躍される。
テレビ朝日の番組『もう一度見たいのは誰だ! 世界の魔術! 幻術! 奇術! 超マジシャンズリーグ』(2012年)の中で、リーグ戦形式で数多くのマジシャンと対決し、そこで優勝したことをきっかけにテレビ出演の回数が増えた。
清潔感と親しみやすさを前面に押し出しつつ、マジックそのものについても、独自性が感じられる演目とプレゼンテーションを工夫することで、前田知洋、セロに続く3人目のいわゆる「イケメン・マジシャン」としての地位を確立され、日本中で広くその名前が知られるところとなった。
2014年7月には、扶桑社より『人はなぜ騙されたいのか?』を出版。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞者:パピヨン大西

マジシャン・オブ・ザ・イヤー
受賞者:パピヨン大西 氏

1949年7月9日生まれ。
公益社団法人日本奇術協会・名古屋支部長。
マジシャンの間ではベスト・ドレッサーとしても有名。
日本のマジック史上初の国際マジック・コンベンション『PCAM(1933年に設立された「The Pacific Coast Association of Magicians / 環太平洋奇術家協会」のコンベンション)』(1976年・東京)のクロースアップ・コンテストにて優勝。
ダイス・スタッキング及びヨーヨーの名手としても知られ、マジックにおいてもテクニックを重視した演目で高く評価されている。
一方で、後進の指導にも積極的で、10代・20代のマジシャンたちにもユーモアたっぷりで暖かく接せられ、50年のキャリアから得た技術と経験を惜しげもなく伝授されている。
JCMAが2013年1月13日に名古屋で第1回のマジックサークルを開催してからは、コンテストの審査員も無償で引き受けられている。

ジャパンカップ2014 ジャパンカップ2014
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The Japan Cup 2014 各賞受賞者

マジックサークル・フェローシップ受賞者:戸崎拓也 マジックサークル・フェローシップ
受賞者:戸崎拓也 氏

柏マジッククラブに所属され、高校時代よりステージの演技を中心に活躍。
当時からJCMAの活動にも参加され、催事の際にはボランティア・スタッフとして中心的な立場に立って貢献された。
2010年度よりJCMA理事。
『ぷちコン』を提唱され、毎月のマジックサークルの冒頭部で、自らが先頭に立ってこれを実施された。
現在、マジックサークル・パシフィックではこれが根付き、参加者の定着と参加者間の懇親に役立っている。
またチャレンジャーズ・ライブ及びジャパンカップ・コンテストの運営責任者として、長年にわたり尽力された。
一方、個人的には、マジックにかかわる人々や、マジックを取り巻く環境に深 い関心を示され、その実態及びそこに存在する問題点を独自の視点から看破され、ネットを中心に様々な形で意見を発信されている。
新進気鋭の論客として、若手からの評価も高い。

功労賞受賞者:山本勇次

功労賞
受賞者:山本勇次 氏

ユージーエム株式会社 代表取締役。
プロ・マジシャンとして国際的に活躍される中、1984年、名古屋市にマジックショップ「UGM」(1992年に株式会社化)を設立。
ドイツの"Magic Hands"主催の大会に参加され、感銘を受けられたことがきっかけで、その後30年にわたり、約30回のマジック・コンベンションを開催された。
日米で開催されることになった、「ワールド・マジック・サミット」及び「ワールド・マジック・セミナー」の日本側主催者という形で、大会運営をされた時期もあり、国内外の多くのマジシャンに強い影響を与えてこられた。
「年間10回前後、自ら海外に足を運び、自分の目でライブ・ショーを見て出演者を決める」「公正なコンテスト運営を行う」「観客・出演者・スタッフ、皆が楽しめるようにする」といった独自の徹底した姿勢には、多くの関係者の支持が集まっている。

著述放送文化賞受賞者:松山光伸

著述放送文化賞
受賞者:松山光伸 氏

「不思議」「ザ・マジック」等の専門雑誌への20年にわたる連載のほか、海外専門誌にもオリジナル作品を何度も取り上げられている。
近年では奇術史の見直しや新事実発見に注力しており、世界的に有名なマジック史の研究機関 Conjuring Arts Research Center の専門誌 Gibecière 誌に2006年以来連載を続け日本からの情報発信に貢献。
東京マジックの Webサイトにも寄稿中。
FISM では2006年に新たに設けられた History, Research & Scholarship 部門の受賞者として、2009年, 2012年と連続してノミネートされた。
著書に「セルフ・ワーキング・マジック事典」「実証・日本の手品史」があるほか、Who's Who In Magic(Bart Whaley の世界マジシャン事典)への協力などをしている。
ザ・マジック・サークル(ロンドン)の日本地区代表。
日本奇術協会の功労賞を受賞。

ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞者:野島伸幸

ベスト・クロースアップ・マジシャン
受賞者:野島伸幸 氏

15歳で初めてのレクチャー・ノートを発行。
以後、約5年間で計10冊発行。創作面ではマジックの啓蒙書・専門書で、たびたび名前があげられてきた。
現存する世界最古のマジック団体、S.A.M.の機関紙『M-U-M』(2006年6月号)にも作品を提供、4ページに渡る特集が組まれた。
現在は『Monthly Magic Lesson』を発行する株式会社コミュニケーション・デザインズに勤務するかたわら、毎月『クリエイティブ・レクチャー」と題した新作マジックのレクチャー・ショーを開催している。
一方、『珍味』と題したワン・マン・ショーで、衝撃的な演技スタイルを問う等、演技面でも意欲的な活動を続けられ、若手クロースアップ・マジシャン から支持されている。
2012年JCMA主催ジャパンカップのクロースアップ・コンテストにて金賞、及びマウント・フジ・アワード(一般観客投票1位)受賞。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞者:カズ・カタヤマ

マジシャン・オブ・ザ・イヤー
受賞者:カズ・カタヤマ 氏

1991年『第1回なにわのマジックコンベンション』のステージ・コンテストにて「第1位」を受賞されたのを皮切りに、1993年に『SAMマジックオブザイヤー』で「国内ベストマジシャン」、1994年に「第7回厚川昌男賞」等、多くの賞を受賞される。
2012年には公益社団法人日本奇術協会より「天洋賞」が贈られた。
その活動域は広く、2012年4月から2013年3月まで毎週日曜日にBS11で放映された『マジックチャンネル』への主演、『カズ・カタヤマのシルクマジック大全』(2011年)をはじめとする多くの一般書・専門書の著作や専門誌への寄稿、『SFマジックフェスティバル』(年次開催で、2013年6月に第9回が開催された)の主宰及び記念作品集の刊行等枚挙に暇がない。
若手への指導・育成にも力を入れておられ、JCMA主催「チャレンジャーズライブ」の審査員としても尽力された。

ジャパンカップ2013 ジャパンカップ2013
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●2013年04月05日~07日に、東京・有明TFTビルとホテル・サンルート有明で、第12回のジャパンカップを開催致しました。
ご参加頂いた皆様、ご協力頂いた皆様には心より御礼申し上げます。

ジャパンカップは日本最大級の、また12年継続開催されているクロースアップ・マジックのコンベンションという自負の元、私どもNPO法人JCMAが毎年総力を結集して開催しています年次大会です。

次回は2014年03月28日(金)~30日(日)に東京・有明で開催予定です。
次回のコンテストは、FISM ASIAクロースアップ予選が併載されます。
どなたでもご参加頂けますので、是非、一緒に感動を分かち合いましょう。
さて、以下に今回のジャパンカップの様子をご報告します。
(尚、写真は当法人理事の上鶴伸夫氏、文章は会長、田代 茂が担当します。)

2013年04月05日(金)は、ホテル・サンルート有明で前夜祭が開催されました。出演者、コンテスタント、参加者が、飲食を共にしながら親しく交流します。
皆さん、マジックに集中しすぎで、食べ物はかなり余っていました…

前夜祭   前夜祭

04月06日(土)の朝は、SAMジャパンの総会とJCMAの総会が開催されました。
総会

午前のレクチャーはフランスから来た16歳の少年プロマジシャン、ビリー・デブーによるカード・マジック。
圧倒的なテクニックに参加者は冒頭から度肝を抜かれました。
客席は既に50名を超える参加者でギッシリです。

ビリー・デブー

午後は丸山真一氏の司会で、ガラ・ショーが行われました。
将魔氏は、クロースアップ・ガラであるにもかかわらず、イリュージョン・ショーを決行。
その奇抜な演出に、客席は大いに沸きました。
トリを演じたのはドイツから来られたヤン・ロッジマン氏。
FISM2012のコンテストでカード部門1位を取られたときの演技をそっくりそのまま演じられました。

土井崇雄
土井崇雄

  ビリィ・デブー
ビリィ・デブー

  アルス
アルス

将魔
将魔
  ヤン・ロッジマン
ヤン・ロッジマン
   

●ガラショーの後は、アルスさんのレクチャーとヤン・ロッジマンさんのレクチャーでした。
アルスさんのレクチャーはカードのスーパーテクニックのオン・パレードでしたが、司会の丸山真一さんが、絶妙なツッコミを入れることで、楽しく、また有意義なレクチャーとなりました。

アルス

ヤンさんのレクチャーは、「従来からあるマジックに自分なりのアイデアをいかに付け加えるか」という点に的が絞られていました。
FISM2012のコンテスト(カード部門)で1位を取るためには、多面的な角度から戦略を練っていかなければいけないことが、よくわかるレクチャーでした。

ヤン・ロッジマン
04月07日の朝は、コンテストからスタートです。
コンテストについては結果と共に、この後で、ご報告します。

午後はステファン・クラフトさんと、土井崇雄さんのレクチャーでした。

ステファンさんは、スイスから来日されました。
マジシャンではなく、舞台の芸術監督が本業です。
ヤンさんのFISMアクトを作ったことで一躍有名になりました。
いくつかの具体的な例となる演技をビデオで示しながら、ルーティンの作り方について説明して下さいました。

ステファン・クラフト
土井さんは、カード・テクニックのレクチャー。
司会の丸山さんが、適切な質問を投げかけることで、大変わかりやすいレクチャーとなりました。

土井崇雄
この後、会場をホテル・サンルート有明の宴会場に移して、授賞式が開催されました。
受賞者を含め、この後で、ご報告します。

●04月07日には、ジャパンカップ「クロースアップ・マジック・コンテスト」が開催されました。

コンテスト・ディレクターは、アメリカから毎回ご足労いただいています、Paul Critelli(ポール・クリッテリー)博士です。
ポール氏は、長年、S.A.M.のコンテスト責任者を努めておられます。

審査員は、二川滋夫氏、渚晴彦氏、龍野洋介氏、トリット氏、桂川新平氏。

今回は、「マジックをライブで見たことがない、マジックを趣味とされていない方々」を「マウント・フジ・アワード」の審査員として募集しました。
そして、これに応募された、6名の皆さんにもお越し頂きました。
※マウント・フジ・アワードについてはコンテスト・ルールをご参照下さい。

司会・進行:丸山真一
司会・進行=丸山真一

今回はカードの演技がほとんどで、カードを使わなかったのは、Davio Wuさん1人でした。
コインを使用したコンテスタントが皆無であったことは、今回のコンテストの特徴と言えます。

しょうたん(兵庫県・26歳)
しょうたん(兵庫県・26歳)
  にゃほ(鹿児島県・20歳)
にゃほ(鹿児島県・20歳)
  ダイキ(岐阜県・16歳)
ダイキ(岐阜県・16歳)
  神崎亮仁(埼玉県・20歳)
神崎亮仁(埼玉県・20歳)
             
Kit Cut(三重県・20歳)
Kit Cut(三重県・20歳)
  ユウリ(埼玉県・16歳)
ユウリ(埼玉県・16歳)
  MO(神奈川県・21歳)
MO(神奈川県・21歳)
  Davio Wu(台湾・23歳)
Davio Wu(台湾・23歳)

●コンテストの結果は、ジャパンカップ授賞式の中で発表されました。
発表に先立ち、檀上にはコンテスタント8名と審査員5名、コンテスト・ディレクターのPaul Critelli(ポール・クリッテリー)博士が並びました。
前列左より、渚晴彦氏・二川滋夫氏・Paul Critelli氏・龍野洋介氏・トリット氏・桂川新平氏
前列左より、渚晴彦氏・二川滋夫氏・Paul Critelli氏・龍野洋介氏・トリット氏・桂川新平氏

ジョニー・ウォン未来賞:ダイキ

ジョニー・ウォン未来賞(Johnny Wong Future Award)

5名の審査員による採点で決定。
現在の実力は充分ではないが、将来輝くであろう才能の片鱗を予感させられる方に授与。

受賞者:ダイキ

アメリカマジシャンズ協会プレジデンシャル・アワード:にゃほ・神崎亮仁

アメリカマジシャンズ協会(S.A.M.)プレジデンシャル・アワード(S.A.M. Presidential Award)

コンテストに出場したコンテスタントが1票ずつ持って、相互に投票しあうことで決定。
マジックの世界では誰もが皆、兄弟姉妹であると認識して、最も尊敬できる立ち居振る舞いをされている方に授与。

受賞者:にゃほ(写真左)・神崎亮仁(写真右)

マウント・フジ・アワード:Davio Wu

マウント・フジ・アワード(Mt. FUJI Award)

「マジックを生で一度も見たことがない」という方々による投票で決定。
プロマジシャンとしての活躍が期待される方に授与。

受賞者:Davio Wu

ピープルズ・チョイス・アワード:Davio Wu

ピープルズ・チョイス・アワード(People's Choice Award)

観客全員の投票にて決定。
詳細は以下のリンク参照。
http://jcma.info/pca2013.jpg

受賞者:Davio Wu

3位受賞者:MO

金賞(The Gold Award)・2位・3位

5名の審査員による採点で決定。
金賞は、最高得点、すなわち最も優れた演技をされたと認められる方に授与。

3位受賞者:MO

2位受賞者:ユウリ

2位受賞者:ユウリ

金賞受賞者:Davio Wu 金賞受賞者:Davio Wu


●2013.04/07.東京・有明のホテル・サンルート有明にて、第12回ジャパンカップ授賞式が開催されました。
第12回ジャパンカップ

受賞者のプロフィールに関しては以下のリンクをご参照下さい。
http://www.smilelife.biz/TJC2013.1

マジックサークル・フェローシップ」:岩嵜夢丸さん

JCMAの活動に貢献された皆様にお贈りする「マジックサークル・フェローシップ」は、岩嵜夢丸(いわさき ゆめまる)さんに贈られました。
プレゼンターは、当会副会長の桂川新平。

功労賞:将魔さん

功労賞は、名古屋でマジック・ショップ「手品屋」を経営されている将魔(しょうま)さんに贈られました。

プレゼンターは、公益社団法人「日本奇術協会」会長の渚晴彦氏。

著述放送文化賞:相沢沙呼さん

著述放送文化賞は、作家の相沢沙呼(あいざわ さこ)さんに贈られました。

プレゼンターは、中国・四国地区で活躍されているトリット氏。

ベスト・クロースアップ・マジシャン:アルスさん

その年最高のクロースアップ・マジシャンに贈られる「ベスト・クロースアップ・マジシャン」は、大阪のアルスさんの手に。

プレゼンターは、二川滋夫氏。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー:たかお晃市さん

その年、最も活躍されたマジシャンを表彰する「マジシャン・オブ・ザ・イヤー」は、たかお晃市さんに贈られました。

プレゼンターは、藤山新太郎氏。

ジャパンカップ:たかお晃市さん

そして、5人の各賞受賞者から1人、その年の「ジャパンカップ」受賞者が選ばれます。

今年の受賞者はたかお晃市さんに決まりました。

ジャパンカップ:授賞式 ジャパンカップの授賞式は、毎回華やかな雰囲気の中、執り行われます。
その年に活躍されたマジシャン・マジック関係者をお招きして、ジャパンカップのゲスト・参加者皆さんで飲食を共にしながら、楽しいひとときがもたれます。
ステージ・マジック・ショーや、コンテストの授賞式も同時に行われ、とても盛り上がります。

ジャパンカップの授賞式は、ジャパンカップの最終日に毎年行われます。
どなたでも参加出来ます。
授賞式だけに参加することも可能です。
来年はあなたも、この「輪」の中に入って下さい。
この様な式を通して、「仲間同士で、互いの活躍を認め合う」ことは、とても大切なことだと、JCMAは考えています。


 
     

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